2014年3月6日木曜日

煮物

だし汁がたっぷりあれば煮物も簡単。
今日は高野豆腐と里芋人参をまとめて煮ました。こういうちょっとした副菜があれば、急いでいる時も慌てずにすみます。
うす甘く炊いておいて、これを細かく切ってキャベツと合わせて卵とじにしたり、片栗粉付けて揚げたり、炊き合わせの足しにしたり、色々食べ方は楽しめます。
里芋は頂き物で大きさがまちまちだったけれど、まとめて。潰してお焼きみたいにしてもいいし、練りごまで和えてもいいしね〜
煮物は地味だけど‥1品あるとほっとします。



だし汁

毎日、もしくは1日置きにまとめてお出汁をとります。


基本は昆布と鰹節。昆布は早く煮える早煮昆布を使うことが多くなりました。鰹節はここ2年以上ずっとみずほ台の「駿河屋」さんから買わせて頂いています。
駿河屋→みずほ台COOP未来近くです0492510933

もうこの「駿河屋」さんのことはブログでも何度か書いていますが、毎回買いに幾たびにおばあちゃんの知恵袋を聞かせてもらっておいしい鰹節といっしょに元気になるお話をいただいて帰ります。
今日は後に用事を控えていて少しの間だったのですが、氏神様のお話をしてくれました。
たまたま、我家でも毎年貼っている東京穴八幡神社の『一陽来福』がお店に貼ってあったのでおばあちゃんのところも貼っているんですね〜と声をかけたら、毎年必ず出向いてお参りさせてもらっているのだとか。もうお年は85歳にもなられるのに、まったくその年を感じさせない元気をもっておられます。
1日と15日は必ず地元の氏神様にお参りし、お礼参りもするのだとか。この土地に住まわせて頂いているという感謝を忘れないことよ、と。
本当にそうですよね、ついつい日常に追われて忘れてしまいがちですが、さまざな恩恵の上に守られて生きているということを決して忘れてはいけないと思います。神様仏様というと敬遠されてしまいそうなことも多いですが、ご先祖様無くして今の私たちはないのですから。地元の氏神様ほど大事に、そしていつも自分の身近に置かせて頂いている意識を持っていたいです。

目には見えないことだけれど、不思議に守られているんだよ、と私も小さい時から母に言い聞かされてきました。そういうことから生まれる感謝という気持ちも自分の心を落ち着かせ手を合わせる静かな気持ちからくるのだと時々思います。
木々に囲まれて鎮座している地元の神社は不思議な力も持っています。
そこに来て癒されるのはやはり大きな力に守られているからなんですね。

いつもお出汁をとる度におばあちゃんのことを思います。
そういう繋がりを持たせてもらっているということにもいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

一度に3リットルくらいのお出汁をひきます。
それを大きな琺瑯に漉して移し→それをさらに2つの取手付きの琺瑯に移し替えて使いやすい様に冷蔵庫にストックします。
これがなければ‥これさえあれば!の私の大事な常備だしです。



学校の美化委員

火曜日は学校の美化委員で今期最後のお仕事。
花を花壇に沢山植えて来ました!

ちょっと風が冷たく寒さも感じましたが、華やかになった花壇に気持よく癒されて「花効果は侮れないね〜」とお母さんたちと雑談しながらいい時間でした!
ふと、子どもたちと作業してもいいのになあとも思いましたが。
学校のPTAのお仕事がもっと事務的なものだけではなく、自発的に面白そう!と思えるものだったら良いのになあ。
子どもが多いという理由で何度も本部役員にお誘いを受けるけれど…何か形態を変えたらもっと人事も楽しくスムーズにいく気もするけど。まだ私自身が全く人任せに考えてるから、任務をただこなすだけになっていて反省\(__)

何たって、現場にいてやっている人が1番色々なことを知っているのだから、先ずは動くことか。
どちらにしても、トイレ清掃にお花植えは単純なことのようだけどいいお手伝いをさせて頂けました。居る場所を奇麗にするということは、お掃除も含めて自分の気持ちを奇麗に清める大きな意味も含まれていると思います。奇麗なことは誰だって気持ちよいですものね〜

どうせやるなら、楽しまなきゃ!
というか、いつも自分に楽しめる余白を作っておきたい。

2014年3月4日火曜日

日曜早朝勉強会

3/2(日)隔月で予定しています我家の「早朝勉強会」
新しい方を含めて3家族が参加して下さいました。
子どもへの絵本や紙芝居の読み聞かせと、毎月配られるニューモラルの朗読や、季節の行事を盛り込んで楽しい朝時間を作っています。

今日は明日に丁度おひな様を控えていたので、「もりのひなまつり」という本と今まさに手塚治虫の「ブッタ」が注目されていますが、その中に登場するアジェセ王やバツギ国が出て来るお釈迦様のお話、「山中七策」というちょっとおもしろい本を選んでみました。

子どもの絵本には様々な仕掛けが隠れています。読む側はつい文章を追うだけで終わってしまうことが多いのですが、こどもはその絵の細かい描写からも色んな動きを読み取るのです。そこには思いのほかに想像力や夢が膨らみます。くり返しくり返し読むことでも、またおもしろい発見が合ったりで自分なりのおもしろさが垣間見えてきたりもします。
小さいお子さんも多いので短い内容のものが多いですが、小さい子が居るからこそ楽しめる時間を大切に伝えていきたいと考えています。

そのあとは我家の手作りの朝ご飯を囲みます。
今朝は我家の自慢の野菜オムレツ。たまごは12年来岩手のお友達が自給自足の生活の中で産んでくれる貴重なおいしいたまごを使っています。
中身はジャガイモ・人参・玉葱・ピーマンがやさしく味つけされたもの。
副菜は姫ひじきとちくわの煮物と白福豆のパセリ&セロリ和えのサラダ。
お味噌汁は鰹だしでお豆腐とお揚げと三つ葉が入りました。
ごはんとお味噌汁とお漬け物、このゴールデンコンビに素朴なおかずを添えて

やのさん家はいつ来ても温かくの手作りのごはんは何時食べてもどれを食べてもおいしい!と嬉しい感想を下さいました。
何より嬉しいお言葉!ありがとうございます。
いやはや、皆さんが来て下さるから迎える側も沢山のことを頂いているのですけれど。

それから、素敵な花束を差し入れて下さった方もいました。
「初めて伺うお家にはお花をお持ちするんです」とその言葉にとても温かな心遣いを感じ私も是非に見習わせて頂こう!とおひな様の前のテーブルに飾らせてもたった奇麗な花束をいつまでも見つめて温まっていました。

次回は5/4(日)を予定しています
我家の柏の木が上手い具合に芽吹いてくれたら‥「お庭で柏餅づくり」でもやりましょう!



2014年3月1日土曜日

お母さんと味噌作り

今年は長谷川昌さんと羽田智美さんの味噌作りに肖って、沢山のお母さんたちと一諸にお味噌作りをしよう!と楽しい企画を考えました。

当初20名の定員で考えていましたが、あれよあれよと人数が増えて結局30名近くものお母さんが味噌を作りたい!ということにご賛同下さり、それはそれは楽しくて賑やかな会になりました。
細かい計画や準備は晶さんがみんな取りまとめて運んで下さったので、安心して私たちはたのしいノアの箱船に乗って航海を楽しませてもらいました。

お母さんの数総勢30名+子どももあわせたら40名くらいいたのかな?
参加する人たちには予め煮た大豆(できたら潰すまでの工程を済ませたもの)を持ってきてもらって、こちらにきてから麹と塩を塩きりして→大豆と合わせて→容器に詰める作業をやりました。そして塩蓋の仕方を習いそれぞれに持ち帰って秋頃までの熟成をひたすらに待ちます。
味噌作りは豆さえ煮て潰してしまえば、後の工程はとても簡単です。
でも、初めて取組む時はなかなか腰の上がらない人も多いはず。なので、こういう会を設けて「みんなで一諸につくろう!」となると一層気持ちも盛り上がってたのしく味噌作りが進みます。自分で作った味噌はとても愛着が湧き、毎日のお味噌汁への愛情も変わってくることでしょう。原料もはっきりしているし、何しろ味噌が生きていることも自分の目で確かめられます。

まだ春が明けない寒の時期に仕込むことで、お味噌の熟成も上手い具合に進むのだとか。毎年のこの時期の恒例行事として、たくさんのお母さんたちのこういう時間を友に過ごすことができたらほんと幸せです。

小さいお子さんを連れて頑張ってくれたお母さんもたくさんいました。
何とも温かな光景でしたよ。おつかれさまでした!

秋になったら食べ比べをやろうね〜
そしてまた来年もご一緒しましょっ!!





お弁当の貯金おかず

お豆を浸してゆっくり炊いたり、常備菜をつくる時間はとても好きです。
でも台所でゆっくり食べるものを作ることに向き合うには色々下準備も必要で。

台所が片付いていなくて、洗いものやら子供たちの学校の資料やら自分の料理本やらがごちゃごちゃに置かれたテーブルでは一気にやる気が失せるので、、なるべくテーブルの上には何もない状態までに片付けておくのが毎日の理想なんだけど‥調子が出なくてできない日、度重なる予定に追われてできない日、色々あるけどなるべく「家族も自分も心地よく居られること」それを課して一日を丁寧に過ごせる様心掛けています。

水曜日は主人のお弁当を頼まれていたので、ちょっとずつでもおかず貯金しておこうと合間をみてはちょこちょこと作っておきました。
冷蔵庫にあるものの整理とたくさんあるお豆の整理も兼ねて、ごぼうと干しリンゴの入った白福豆のマリネ、ひと口鶏肉の南蛮漬け、青菜のお浸し、魚のマリネ漬け、蒸し芋、いろいろな便利ダレなどなど。
これらを作ってお気に入りの入れ物や瓶に入れておくのもまた楽しみの1つです。
冷蔵庫を開けた時に、「あっこれがあった〜」と思うだけでもほっと温まります。

小さなことだけれど、これをちょっとづつ習慣にして続けることで、料理の幅もぐんと広がって楽しくなります。

お弁当は基本、曲げワッパのお弁当箱に詰めることが多いので7割をご飯・3割をおかずくらいに考えてます。
食べ合わせと彩りと食感とがちょっと楽しめる様には心掛けて。
今日は鮭の混ぜごはんと鶏南蛮をおかずのメインにしてあとは五目煮した大豆と砂糖さやの塩ゆで、お漬け物+わかめスープになりました。

帰ってきた主人が話してたけど、200名近くいた会場でお弁当を持ってきていたのは自分だけだったよ、と。他は皆コンビニ弁当やパンをとペットボトルのお茶でお昼を過ごしていたみたいです。
食べることは生きること、また生きていくということは食べることに直結しています。
だからこそ私はできる限りの愛情をここに注いでいきたいと考えてます。







食べることの会

2月25日は毎月恒例の「たべることの会」

今回は少し春色が加わり、見てもたべてもうれしいプレートになりました。
私自身が毎回この会でみなさんから色んなことを学ばせてもらってまた1つ精進しようと心に決めるのです。
1品持ち寄りと言うとハードルが高いと感じている方、いえいえ!ここに来るだけで繋がった人たちの志の高さをを頂けますよ。
やっぱり人は素敵だなと思う人に、そして流れる時の中でも自分がいいっ!て思うことに感化されながら生きていて、そして尚自分を振り返りながら進んでいくものだと思います。
そういう意味でも「いいもの」に触れられるということは自分を高められるチャンスです!
どうぞ、一度でいいので足を運んでみて下さいね〜

来月は3月18日(火)です

皆さんのお料理ご紹介!

吉元加奈子
炒エ豆糸(じゃがいもの中華炒め)
人参のしりしり明太子和え

高橋直美
手作りのパン・シナモンロール

宮澤聡子
里芋のお焼き
自家製ヤムニョムジャン添え

木本志帆
桜えびの玄米粉団子
 吸い八方だしを添えて
鳥ひき肉入り手作りがんも

奥村千文
人参の胡麻和え
 麹豆腐ペーストのせ

千尋
おからと馬鈴薯の全粒粉入りタルト
鶏そぼろ寿司
わかめのお浸し
白福豆と干しリンゴと根菜のマリネ