幼稚園の給食の人気メニューのひとつ「小松菜ごはん」を今日の夕飯の主食に。
人参と油揚げ、しらすと小松菜が入ったとってもヘルシーな混ぜごはんです。
みんな喜んでお変わりーー!幼稚園給食のレシピはどれもからだにやさしい、おいしいご飯です。みんなに教えたい``
2年か3年前の秋のバザーで他班が作ってくれた「そのの給食レシピ集」を買っていたので、時折見ては作っています。こどもとの会話も弾むし、なんと言ってもおいしいから。
こんな素敵なことを考案してくれたお母さんたちの愛情にほんと感謝です!
このレシピ集、ひとつづつのレシピにカラーの写真と作る手順、しかも作った感想までついているんですよ〜見ていても楽しくておいしくて、しかも作りたくなる!手作り感満載のレシピ集です。
2014年3月30日日曜日
おむすび
何日か前、朝ごはんに「砂糖さや」のピーナッツ和えを副菜で出そうと思って作ったらそれがひどく筋っぽくとても食べられる感じでなかったから、勿体ない‥と思って中の豆を出して(小さなグリーンピースのよう!)これを焼いた鮭と混ぜてお昼におむすびにしちゃいました。色合いも味も春って感じでいい感じでした。土曜のお昼はこれと塩焼き蕎麦に。
おむすびは食べ易いし、皆が大好きだからいつでもどこでもお供します。
先日のワークショップも何はないけど、おむすび持って。この日はわかめ&しらすと胡麻&昆布と塩むすびだったかな?それと、紫蘇入り鶏つくねと切ったリンゴを持っていきました。
籠に入れてピクニックに出掛けたくなる、いい季節になりますね〜〜
おむすびは食べ易いし、皆が大好きだからいつでもどこでもお供します。
先日のワークショップも何はないけど、おむすび持って。この日はわかめ&しらすと胡麻&昆布と塩むすびだったかな?それと、紫蘇入り鶏つくねと切ったリンゴを持っていきました。
籠に入れてピクニックに出掛けたくなる、いい季節になりますね〜〜
ニコニコクッキー
日曜の朝、雨が上がって気持ちよかったから朝食前に咲き始めた桜を見に行ってみようか〜と気軽に三女を誘って散歩に出ました。(三女、きのうは熱出して唸っていたのに一晩で復活!ほっとしました。)
雨上がりの空気と春の風が相まって何とも言えない春の朝がからだにすうっと染み入りました。ちらほらと咲く桜の花も嬉しそうです。
午前は長女とふたり、部屋の整理整頓をしてすっきり。
お昼からは何か天気も荒れ模様になってきたので、こどもたちと家でまったりと。と言ってもまったりしていたのは私だけで、こどもたちはまあ留まるところを知らず、はしゃぎ回っていて、末っ子を寝かすつもりが私がすっかり寝入っていました。
おやつの時間になって、「何か作ろうか?」って言ったら素早い反応で食いついてきたのでなかしましほさんのスマイルクッキーを作ることに。
材料もつくり方もとてもシンプルなのですぐにできます(小麦粉と全粒粉と菜種油とメープルシロップと塩のみ)
こどもたちは銘々に顔を作ることをたのしみ、オーブンの前で焼けるのを待ち構えておやつの時間を一諸に楽しみました。さくっとしておいしかったね。
いい休日でした。
雨上がりの空気と春の風が相まって何とも言えない春の朝がからだにすうっと染み入りました。ちらほらと咲く桜の花も嬉しそうです。
午前は長女とふたり、部屋の整理整頓をしてすっきり。
お昼からは何か天気も荒れ模様になってきたので、こどもたちと家でまったりと。と言ってもまったりしていたのは私だけで、こどもたちはまあ留まるところを知らず、はしゃぎ回っていて、末っ子を寝かすつもりが私がすっかり寝入っていました。
おやつの時間になって、「何か作ろうか?」って言ったら素早い反応で食いついてきたのでなかしましほさんのスマイルクッキーを作ることに。
材料もつくり方もとてもシンプルなのですぐにできます(小麦粉と全粒粉と菜種油とメープルシロップと塩のみ)こどもたちは銘々に顔を作ることをたのしみ、オーブンの前で焼けるのを待ち構えておやつの時間を一諸に楽しみました。さくっとしておいしかったね。
いい休日でした。
南瓜入りキッシュ
オープンサンドにもう1つ持っていった南瓜とほうれん草とトマト入りの簡単キッシュ。
南瓜は先にさっと切ったものを下茹でしておいて、卵ベースの生地に入れてオーブンで焼くだけです。味付けはパルメザンを少しと塩こしょうでやさしめにつけてます。
ベースは卵6個に生クリーム100と豆乳100でやりました。
焼き時間、180から200℃で15分くらいです。
これなら生野菜をあんまり食べない子供が食べてくれるかなーと思って。パンに挟んでもおいしかったよ。
南瓜は先にさっと切ったものを下茹でしておいて、卵ベースの生地に入れてオーブンで焼くだけです。味付けはパルメザンを少しと塩こしょうでやさしめにつけてます。
ベースは卵6個に生クリーム100と豆乳100でやりました。
焼き時間、180から200℃で15分くらいです。
これなら生野菜をあんまり食べない子供が食べてくれるかなーと思って。パンに挟んでもおいしかったよ。
歓送迎会
28日は幼稚園での地域班の「歓送迎会」がありました。
ことしは、この役員になって3年目。私が所属する鶴瀬渡戸班は一年の行事の役員の担当を割り振っています。それで、わたしの子供たちがいつも一番下が小さすぎたり、お腹に赤ちゃんがいたりして皆が配慮してくれてこの1年最後の締めくくりの行事の役割にまわしてくれたので、今年で続けて3年この役員をやらせてもらうことになりました。
この春めでたく「卒園」するお友達と、春から新しく入園するお友達を歓迎する意味をもつこの会は、幼稚園のなかの地域の人たちと繋がるとても大事な会であるのだけど、鶴渡班のみんなはいつも気さくで温かく、細かいところは気にせずできることは協力し合ういつもあったかい雰囲気の地域班なので、やらせてもらう側も気負わず一諸に楽しませてもらっています。
子供が転園して、最初に参加させてもらった「歓送迎会」では、そののお母さんとこどもの元気溢れる空気と迫力に圧倒されて、ただただそこに身を置いておくだけで精一杯だったんだよな〜懐かしく思い出します。
そうそう、子供がまだ2人だったから色んなことに変な責任感やこうしなくちゃいけないみたいな窮屈な気持ちがたくさんあったけど、こどもが増える度に、この幼稚園「その」に関わる時間が長くなるうちに、色んな意味で解放されて子育てもとっても楽になりました。
こどもと一諸にいる時間に教科書は必要ないし、むしろ何も臆することなくその場その場で一諸に学ぶ気持ちでいれば、これほどいろんなことを得ることのできる時間ってなかなか持てないと今になると思います。
自分だけの視点よりも、こどもの視点そして関わることのできた人たちとのものごとの見方や考え方はほんとに様々な学びがあります。
「あそび」の中からいろんなことを覚えるということも、この幼稚園に入って篤と学ばせてもらったことです。
そんな中で、今回も結局企画を一緒にした山本さんに肖りながら私たちのできることをやらせてもらおうと楽しい時間を考えました。
ゲームは「人間スゴロク」を山本さんの提案でやってみよう!ということになり、スゴロク板を段ボールで作り(これは我家の子供たちがせっせと楽しみながら作ってくれました)途中の島は座布団で代用。大きなサイコロは山本家のお手製で子供たちは列を作ってそのサイコロを転がす順番を楽しそうにまっていました。
人数がいるからもう1つサイコロがあっても良かったかな?とも思いましたが、まあ、待ち時間が長いのもまた楽しめる要素の1つだったかな?と(笑)
お昼は各家庭でパンとオープンサンドの具を持ち寄って「じゆう気ままななオープンサンド」を楽しみ、それともう1つ持ち寄ってもらったフルーツポンチの具を大きな鍋で合わせて「巨大フルーツポンチ!」ができあがり〜白玉団子をつくってきてくれたお友達もいてそれに+生活クラブのみかんジュースも足してそれは豪華なポンチでしたよ!
大人は好き好きに炭酸も足して楽しみました。
それと、私は野菜もモリモリ食べれる様に根菜の入った押し麦入りミネストローネとグリーングリーンサラダ、大豆のマリネをお持ちしてみました。
サラダには塩麹をたっぷり使ったドレッシングを3種用意、銘々に好きなドレッシングをかけてサラダビュッフェのようにしてみました。
サラダ自体はシンプルなものばかりだったけど、須田さん作の木の大きなサラダボールがその場の空気をもり立ててくれました。器も大事ですよね。
サニーレタス、ルッコラ、セロリ、水菜、ラディッシュ、菜の花をたっぷり合わせています。大豆のマリネはパセリとタマネギとミニトマトのみじん切りに塩麹とハチミツとオイルが入っています。
ドレッシングは、人参たっぷりハニードレッシングと胡麻味噌ドレッシング、玉葱フレンチドレッシングを用意。どれも塩麹をたっぷり入れたヘルシーだけどやさしい深みのある野菜ドレです。(大量に作った塩麹が役にたったーー!)
春の日だまりがたっぷりと入る和室でのお昼はとても賑やかで楽しい時間でした。
ことしは、この役員になって3年目。私が所属する鶴瀬渡戸班は一年の行事の役員の担当を割り振っています。それで、わたしの子供たちがいつも一番下が小さすぎたり、お腹に赤ちゃんがいたりして皆が配慮してくれてこの1年最後の締めくくりの行事の役割にまわしてくれたので、今年で続けて3年この役員をやらせてもらうことになりました。
この春めでたく「卒園」するお友達と、春から新しく入園するお友達を歓迎する意味をもつこの会は、幼稚園のなかの地域の人たちと繋がるとても大事な会であるのだけど、鶴渡班のみんなはいつも気さくで温かく、細かいところは気にせずできることは協力し合ういつもあったかい雰囲気の地域班なので、やらせてもらう側も気負わず一諸に楽しませてもらっています。
子供が転園して、最初に参加させてもらった「歓送迎会」では、そののお母さんとこどもの元気溢れる空気と迫力に圧倒されて、ただただそこに身を置いておくだけで精一杯だったんだよな〜懐かしく思い出します。
そうそう、子供がまだ2人だったから色んなことに変な責任感やこうしなくちゃいけないみたいな窮屈な気持ちがたくさんあったけど、こどもが増える度に、この幼稚園「その」に関わる時間が長くなるうちに、色んな意味で解放されて子育てもとっても楽になりました。
こどもと一諸にいる時間に教科書は必要ないし、むしろ何も臆することなくその場その場で一諸に学ぶ気持ちでいれば、これほどいろんなことを得ることのできる時間ってなかなか持てないと今になると思います。
自分だけの視点よりも、こどもの視点そして関わることのできた人たちとのものごとの見方や考え方はほんとに様々な学びがあります。
「あそび」の中からいろんなことを覚えるということも、この幼稚園に入って篤と学ばせてもらったことです。
そんな中で、今回も結局企画を一緒にした山本さんに肖りながら私たちのできることをやらせてもらおうと楽しい時間を考えました。ゲームは「人間スゴロク」を山本さんの提案でやってみよう!ということになり、スゴロク板を段ボールで作り(これは我家の子供たちがせっせと楽しみながら作ってくれました)途中の島は座布団で代用。大きなサイコロは山本家のお手製で子供たちは列を作ってそのサイコロを転がす順番を楽しそうにまっていました。
人数がいるからもう1つサイコロがあっても良かったかな?とも思いましたが、まあ、待ち時間が長いのもまた楽しめる要素の1つだったかな?と(笑)
お昼は各家庭でパンとオープンサンドの具を持ち寄って「じゆう気ままななオープンサンド」を楽しみ、それともう1つ持ち寄ってもらったフルーツポンチの具を大きな鍋で合わせて「巨大フルーツポンチ!」ができあがり〜白玉団子をつくってきてくれたお友達もいてそれに+生活クラブのみかんジュースも足してそれは豪華なポンチでしたよ!
大人は好き好きに炭酸も足して楽しみました。
それと、私は野菜もモリモリ食べれる様に根菜の入った押し麦入りミネストローネとグリーングリーンサラダ、大豆のマリネをお持ちしてみました。
サラダには塩麹をたっぷり使ったドレッシングを3種用意、銘々に好きなドレッシングをかけてサラダビュッフェのようにしてみました。
サラダ自体はシンプルなものばかりだったけど、須田さん作の木の大きなサラダボールがその場の空気をもり立ててくれました。器も大事ですよね。
サニーレタス、ルッコラ、セロリ、水菜、ラディッシュ、菜の花をたっぷり合わせています。大豆のマリネはパセリとタマネギとミニトマトのみじん切りに塩麹とハチミツとオイルが入っています。
ドレッシングは、人参たっぷりハニードレッシングと胡麻味噌ドレッシング、玉葱フレンチドレッシングを用意。どれも塩麹をたっぷり入れたヘルシーだけどやさしい深みのある野菜ドレです。(大量に作った塩麹が役にたったーー!)
春の日だまりがたっぷりと入る和室でのお昼はとても賑やかで楽しい時間でした。
KAPLA
今年も木本志帆さんが提案する「こどもとくらすことのアトリエ」の春休み企画
カプラworkにこどもたちと一諸に参加してきました。
昨年の同じ時期にも企画して頂いて、初めて参加させてもらったのがきっかけでこのカプラを知りました。
ほんとに何の変哲もない木の板を積み重ねていくだけで、不思議な世界が出来上がるものすごく深い遊びです。
やはり10年以上の歳月の研究を積み重ねて生み出された細かい技術が盛り込まれたものだったのですが、創立者の言葉も胸に残りました。
これからの時代をわたしたちは子供たちに託します。だからこそ「ほんもの」を残し伝えて行きたいと‥。
小さな子供たちでも、ちょっとづつ、ちょっとづつ積み重なる積み木にみるみるうちに魅了されその集中力たるものにはホントに驚かされます。
1人でつくるのとはまた違って、大勢のお友達と共にこの時間を共有するということもとても大きいのではないかな?
さすがに末っ子はまだデビューは早いかな?と思って、今年は娘3人が参加させてもらいました。末っ子は用意してくれていた「こどもブース」で黙々とブロック遊びを楽しみました。
約2時間でグループに分かれての取り組みだったからそれぞれに違う作品に取り組み、最後にそれらが合わさり1つの町になるのがまた楽しい!
ホントにふつうの一枚の板なんですよ〜魔法の板とは良く言ったものだなと感心します。
3女もとても嬉しそうでした。
こういうのって性格もでますね〜それぞれの取り組みを見て眺めているのもとても楽しい時間でした。
志帆さん、いつも素敵な魅力ある企画をありがとう!
朝早くからの準備や、細かいところまでの配慮はさすがだな〜といつもながらあったかい気持ちで過ごさせてもらいました。
来年は、またもう1人チビを連れて参加したいです〜
こどもとくらすことのアトリエHP
http://www.kodomotokurasukotonoatolier.com/
カプラworkにこどもたちと一諸に参加してきました。
昨年の同じ時期にも企画して頂いて、初めて参加させてもらったのがきっかけでこのカプラを知りました。
ほんとに何の変哲もない木の板を積み重ねていくだけで、不思議な世界が出来上がるものすごく深い遊びです。
やはり10年以上の歳月の研究を積み重ねて生み出された細かい技術が盛り込まれたものだったのですが、創立者の言葉も胸に残りました。
これからの時代をわたしたちは子供たちに託します。だからこそ「ほんもの」を残し伝えて行きたいと‥。
小さな子供たちでも、ちょっとづつ、ちょっとづつ積み重なる積み木にみるみるうちに魅了されその集中力たるものにはホントに驚かされます。
1人でつくるのとはまた違って、大勢のお友達と共にこの時間を共有するということもとても大きいのではないかな?
さすがに末っ子はまだデビューは早いかな?と思って、今年は娘3人が参加させてもらいました。末っ子は用意してくれていた「こどもブース」で黙々とブロック遊びを楽しみました。
約2時間でグループに分かれての取り組みだったからそれぞれに違う作品に取り組み、最後にそれらが合わさり1つの町になるのがまた楽しい!
ホントにふつうの一枚の板なんですよ〜魔法の板とは良く言ったものだなと感心します。
3女もとても嬉しそうでした。
こういうのって性格もでますね〜それぞれの取り組みを見て眺めているのもとても楽しい時間でした。
志帆さん、いつも素敵な魅力ある企画をありがとう!
朝早くからの準備や、細かいところまでの配慮はさすがだな〜といつもながらあったかい気持ちで過ごさせてもらいました。
来年は、またもう1人チビを連れて参加したいです〜
こどもとくらすことのアトリエHP
http://www.kodomotokurasukotonoatolier.com/
「海賊とよばれた男」
読んだ!
とにかくこんな人が実在していたというだけでも胸が熱くなる。
昨年夏に読んだ「永遠のゼロ」でかなりやられてしまった感があり、どうしても読んでみたかった本の1冊でした。
前半は勢い良く読み、後半はかなり細切れだったけど隙間を見つけては本の中の「クニオカテツゾウ」に逢いたくてずんずんと読み進む。
終盤にかかった頃、夕飯が終わった後のひと時に読み始めたら‥胸が熱くなって涙腺も緩んでぼろぼろと落ちる涙を抑え切れなくなって‥そしたら斜め前に居た旦那さんに気づかれてどうしたの!?って笑われて、しかも奥で大人しく遊んでいた子供たちまで寄ってたかって私の情けない顔を見て大笑いされ、、。せっかく熱くなっていいところだったのに!としぶしぶ本を閉じ、明日の楽しみにしようと渋々寝る支度をしたのでした。
次の日、上の娘たちは従兄弟のダンス発表会に呼ばれたので下の2人を連れて公園にいくことに。子供たちが自由に遊び始めたので、ベンチに坐って青空の下で最終章を読み終えました。何とも贅沢な時間でした。
主人公でもある「出光佐三」こと「國岡鐵三」の生き方そしてそれを支えてきた人々の熱さを共にしたような変な達成感みたいなものまでもわたしの心に熱く残った。
今の世の中、ものや情報が溢れかえっていて、かえってそれが人の心を窮屈にさせているような気がします。本来、人間ってもっと熱くて良いと思うし、いやそうありたいと思うのです。これからの時代をつくっていくのはお金やものではなく「ひと」なのだから。
百田尚樹の本を読むとこれから日本と日本人のあるべき姿を問われているような気持ちにもなります。
「人間尊重」か‥深いなあ。
とにかくこんな人が実在していたというだけでも胸が熱くなる。
昨年夏に読んだ「永遠のゼロ」でかなりやられてしまった感があり、どうしても読んでみたかった本の1冊でした。
前半は勢い良く読み、後半はかなり細切れだったけど隙間を見つけては本の中の「クニオカテツゾウ」に逢いたくてずんずんと読み進む。
終盤にかかった頃、夕飯が終わった後のひと時に読み始めたら‥胸が熱くなって涙腺も緩んでぼろぼろと落ちる涙を抑え切れなくなって‥そしたら斜め前に居た旦那さんに気づかれてどうしたの!?って笑われて、しかも奥で大人しく遊んでいた子供たちまで寄ってたかって私の情けない顔を見て大笑いされ、、。せっかく熱くなっていいところだったのに!としぶしぶ本を閉じ、明日の楽しみにしようと渋々寝る支度をしたのでした。
次の日、上の娘たちは従兄弟のダンス発表会に呼ばれたので下の2人を連れて公園にいくことに。子供たちが自由に遊び始めたので、ベンチに坐って青空の下で最終章を読み終えました。何とも贅沢な時間でした。
主人公でもある「出光佐三」こと「國岡鐵三」の生き方そしてそれを支えてきた人々の熱さを共にしたような変な達成感みたいなものまでもわたしの心に熱く残った。
今の世の中、ものや情報が溢れかえっていて、かえってそれが人の心を窮屈にさせているような気がします。本来、人間ってもっと熱くて良いと思うし、いやそうありたいと思うのです。これからの時代をつくっていくのはお金やものではなく「ひと」なのだから。
百田尚樹の本を読むとこれから日本と日本人のあるべき姿を問われているような気持ちにもなります。
「人間尊重」か‥深いなあ。
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