母の長年の定番であるにらと豚肉の春巻。先日25日は亡くなったおじいちゃんの祥月命日でしたので、お参りに来て下さるお寺さんのお土産をも兼ねてまたまた50本。
まあホントに良く作るよな〜年間で通算したら300本は作ってる気がする(笑)
でも家の人が食べるというよりほとんど人に差し上げてしまうので、我家でゆっくり母の春巻を食べるのは年末の大晦日くらいです。
でもこうやって母の味が伝わっていくことはとても大事なことだと思います。
忘れられない味の記憶、わたしも1つでもいいから子供たちにそんなものを残してやりたいと思っています。だから今日もせっせと台所に立ち、日々の食事を作ります。
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