2012年5月11日金曜日

キャベツ焼売

千文さんにおいしいからと教えて頂いた「キャベツ焼売」
今日はクラス会の帰り道のんびりとお散歩しながら歩いてきたら、コピーを頂いた絵本ん作家の山脇百合子さんのちょっとしたエッセイのお話を思い出して無償にそのキャベツ焼売が食べたくなったので今晩のおかずはこれだ!と思い立ち焼売を作ることにしました。
てんこ盛りに太めの千切りにしたキャベツを軽く塩をしてしっかり重しをしてしばらく起きます。これをお昼ご飯のあとにちょっとしておいたものを夕方になったら水気を絞ってひき肉と長ネギとにんにく、片栗粉と合わせてしっかりと練るだけ。キャベツはてんこ盛りに対してひき肉は脂のあるところを300〜400グラム。長ネギ1本ニンニク少々、片栗粉は適当に。調味料は塩、胡椒、ごま油と醤油少し。キャベツを太く千切りにするところも大雑把でらくちんだし、何せお野菜いっぱい入るいつも焼売なら取り合いになるけれど、どんどん食べて〜と胸を張って言えるしで良いことづくし!
この焼売思いのほか本当に美味しいのです!やく50個の焼売あっという間に食べました!

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