七五三のお祝いはまた日を改めて11月にするのですが、今日も一応はお祝いの気持ちを込めてお赤飯を炊きました。炊飯器で炊く簡単な炊き方も覚えましたが、やっぱりしっかりと蒸籠で蒸す方が気持ちも入るので蒸籠で蒸すことにしました。お赤飯の時は必ず金平ごぼうか炒り鶏の煮物を添えます。ほっこりあたたまる日本のおかずですよね。それと今日はわかめとお豆腐のお味噌汁でお祝い朝ご飯です。
こどもたちはほっこり香る餅米の香りに「うわあ、おいしそう〜」それは嬉しそうに頬張って食べていました。8合のお赤飯も9人で食べたらあっという間です。
次女が7歳、三女が3歳のお祝いです。3年後は‥敬祐が5歳、次女が7歳のお祝い。どんどん大きくなるなあ。
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