先週木曜日、めぐみ子待ち助産院での料理教室の最終日を迎えました。
今月は「寝かせてたべる玄米ごはん」とお野菜の蒸し物と色々なタレ、車麩のカツ。
スープは豆乳でつくるあさりのチャウダースープ。
おやつは千文さんの担当で我が家の庭の果実を使った「夏みかんゼリー」
助産院の陽だまりのテーブルにお野菜たちの美しい色合いがプレートにのったのを見て、ああ春が来るんだなあと一人しみじみとしていました。
さいごは同窓会でもあるかのように、懐かしい面々が出揃って本当にうれしかったです。
この場所があったから、この場所でみんなと繋がれていたからこそ今のわたしがあります。みなさん、ほんとうにありがとう。
4月からは「こどもとくらすことのアトリエ」主催 木本志帆さんと他3名のスタッフがたのしくておいしい企画をもって暮らしの中にあらたな風を運んでくれそうです。
こどもと一緒だからこそできる今というじかんをみんなで作っていけるといいですよね。
こどもとくらすことのアトリエHPはこちらへ→http://www.kodomotokurasukotonoatolier.com/保存食と日々のごはんを楽しむ会/
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