この人形劇が大好きで、帰って来ると今日はこんなの観たんだよ〜ととても嬉しそうにお話してくれます。その喜びを今度は自分で表現しようとテーブルをせっせと運んで来てはそれを舞台の代わりにして「ワクワク、ドキドキ、ハラハラにっこにこ〜人形劇が始まるよ〜」っていつものフレーズから自分で作った人形劇が始まります。
それを末の敬祐が楽しそうに覗いています。でも弟が舞台裏に入って人形をぐちゃぐちゃにするとわー!とかぎゃー!とか言って何回も劇が中断するのですが‥それなりにストーリーになっていて楽しいのです。遅バスはお姉ちゃんたちが学校に行ってから2時間もブランクがあるのですが‥それなりに楽しそうにしています。
こどもの想像力ってこういう経験からどんどん膨らんでゆくんだろうな〜
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