やっぱり蓋をあければ、忙しい1日は当たり前!
床上げ初日の朝からちょっとひと騒動ありで‥でも慌てず焦らずどしっと構えていれば、事はなんとかなるもんさ。
禮士はようく眠ってもくれるけど、わたしの気持ちをおもしろいほどに読み取るのかあれもこれもやりたいと気持ちが溢れると訳もなくわんわん泣いてサインを出します。
よしよし、君に寄り添ってゆったり構えることにするよとゆとりを持つとまあびっくりするほどすやすやとよく眠ります。
おっぱい飲んで、おしっことうんちして、眠るのが赤ちゃんのお仕事。
それでも、おっぱいが飲めて、おしっこもうんちもできて、眠れることができるんだもの!すごいよね。1年前はなかったものが今ここに1人の人として存在しているのだから。だれがこんなすごいものをつくることができるかって。いのちってこんなにも愛おしいものなのかと‥想像以上に赤ちゃんパワーをもらっています。
家族には、ごはんを作ったりお掃除をしたり、お日様に干したお洗濯やお布団でゆっくり休ませてあげたいとそんな単純でありながらもあったかいことを日々の中でまた積み重ねてゆきたいと、自分の体の様子をみながらちょっとづつ家事を進めています。
でも、元気だけどやっぱり産後の戻りもスパッととはいかないみたい。
ゆっくり、やろう。
床上げして3日目の夕飯は餃子にした。
おいしそうに焼き上がった餃子を前に娘が「お母さんの作った偉大なる餃子じゃ〜^^」と嬉しそう。そうよね、いっぱい気持ちを込めて手で捏ねた餃子はやっぱりおいしい!
数にして120個・完売!うう、、息子たちが大きくなったら一体いくつの餃子を作れば足りるのか!?
0 件のコメント:
コメントを投稿