小鍋で炊くこともあれば、こんな風に羽釜で炊くことも。おいしく炊くにはお米の浸水状態や火加減を見極めなくてはいけないので、何度も何度も失敗もしました。でもここにきてようやくお米の炊き方もうまくなった気がします。まだまだ追求したい気持ちもあるけれど、毎日五感を働かせてごはんをおいしく頂いています。
朝にパンを頂くことはほとんどなくなりました。
そうしないと、からだの調子が整わない気がするのと、家族の健康とおっぱい100%の敬祐くんのために、おいしいおっぱいを飲ませてあげたいという私の精一杯の愛情です。ごはんって本当にすごい!日本人であることに感謝したいです。日本の農業を支えるのはやはり私たち自身ですね。
さばそぼろ丼の夕飯 |
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