食べることの会に続いて水曜日の家庭研究会ではまた穴子のお寿司を作りました。
穴子は今が旬。魚屋さんを覗くと端っこの方に「あなご」置いてあります。何故端っこ?何故だろう、。
今日は生鮮市場topで購入してみました。1升ごはんを炊くつもりにしていたので、6枚くらい欲しかったのですが、夕方だったからかな、、残りが4枚しかありませんでした。
少ない量でもどうにか皆に行き渡るように、、お寿司の中に混ぜないで上にのせる方法を選びました。(食べることの会でもそうしたら良かった‥皆さんすみません)
お寿司の具にはごぼうとたっぷりと鶏肉と椎茸を煮たものを混ぜました。薬味はキュウリと茗荷でさっぱりと。
それとお母さんにあれ作って!とリクエストもらったのでキュウリとクラゲとトマトの生姜酢入りの酢の物。それと夏野菜の揚げ浸し作りました。
今日の家庭料理の吉田先生のお話に「義務先行」とうものがありました。
わたし、ちょっと前に綾子さんとお話したことを思い出していました。
綾子さんが私にこう教えて下さった。「千尋さん、わたしね
負の部分をきちんとクリアしないといくら他のことが上手くいっても良くない気がする。逆の言い方をすれば、負の部分をきちんとしておけばどんなことも上手くいくとおもうのよね。」
綾子さんは私のオーガナイズの先生です。初めてお会いした時から素敵な波動を持っている方でした。今でもとても尊敬し、そしていつお会いしても+の波動を送ってくれる素敵な女性です。
私の中にある負の部分。実はたくさんあります。1つは「親」とう存在に安心を与えているかなとうこと。自分なりにああだのこうだのと頭の上での試行錯誤はしているのですが、現実では自分の生活で手一杯です。今はそういう時期なのかな‥自分の親にもそして広島にいる母にももっともっと身近なかたちで「ありがとう」の気持ちを伝えていきたいです。
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