2011年2月28日月曜日

広島焼き

今日は子ども達を旦那さんに預けて、千文さんと国立の雑貨屋に行って来ました。『黄色い鳥器店』といいます。わたしのなかでは1番好きな雑貨店でここに来ると素敵な器を見ながらまたお料理のイメージに花が咲きます。
今回は田所てるみさんという方の会期中で、一目見て気に入った煮物鉢を買いました。あとは工藤さんという砥部焼きの元祖と聞きましたが…この方のスープ椀をひとつ。これはスープ好きな主人に。ずっとずっと探していましたがこれっ!という器に出逢えなくて…きっとこれなら気に入ってくれるわ〜気分はウキウキでした!
それからもう一軒、千文さんのセレクトで『匙屋』というお店にも行きました。ここでも探していたサーバーと玄米ごはんの時のごま塩用スプーンを見つけて、本当に嬉しい1日になりました。
夜は奥村家と合流して我が家でお好み焼きにしました。奥村パパの作る広島焼きをずっと食べたい!って家族にリクエストされていて、まさか今日実現できるとは!!生地は薄くてキャベツ・もやしもてんこ盛り。そこに天かす、豚肉をのせてひっくり返しさらにたまごを別焼してのせる。ご馳走になった時は焼きそばも入ってかなりのボリュームでしたが、今回もほんとおいしかった〜ゲストなのにみんな焼いて頂いてしまい。すっかりご馳走になりました。またやりましょうね
もっと美味しそうに写真をとりたかったのに…お腹いっぱいになってから気が付いて最後の1枚をカシャッっと撮りました、ちょっとさみしい記録になりました
千尋

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