2012年7月24日火曜日

離乳食

実は離乳食ってかなり苦手です‥でも現実そんな凝った離乳食を作る余裕もないので、基本は皆とおなじご飯を柔らかく炊いてそれにお味噌汁の具をさらに柔らかくしたものを足してご飯とお味噌汁を基本にしています。今日はずっとご飯かおうどんが続いていたので、オートミールを柔らかく炊いてそれにトウモロコシのペーストと豆乳を足して塩をほんの少し足したものを食べさせてみました。トウモロコシが甘いのかな、もっともっとって言う感じで食べてくれました。あー、でも早く敬祐にも皆と同じご飯が食べられる日がこないかな〜

お話ちょっと変わりますが今、ドラッグストアなんかにはずらりと瓶詰めのいわゆる離乳食が売っていますが‥あれって本当安全な食べ物なのかな?って時々疑問に思うのです。3歳までに決まると言われている子どもの「味覚」それこそ大事にしなければいけないと思うのです。
こどものお弁当1つにしても、どんなに忙しくたっておむすび1つなら誰だって作れるはず。コンビニのビニールに包まれたおむすびを食べている小さな子どもの姿は本当に寂しく映ります。
お母さんの手で作られたおむすび、これはどんなに美味しいご馳走よりも心に伝わる食べ物、そう思いませんか?

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